すららにデメリットはある?メリットや費用・評判まで解説!

すららのデメリット

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すららは良さそうだけどデメリットはないの?

すららは小学生から高校生までを対象とした無学年式学習のオンライン教材です。

学習塾などさまざまな教育の現場で導入され、不登校の場合でもすららを受講することで出席扱いになる場合もあるなどの点が注目され、メディアでも取り上げられ人気が高まっています。

そうはいっても、継続できるのか、難易度や料金・評判はどうなのか、デメリットも十分に把握し確認した上で検討したいですよね。

この記事では、すららの特徴、デメリット・メリット、費用や評判まで詳しく解説します。

しずこ

デメリットを把握しておくことや無料のお試し体験をすることで、後悔の少ない教材選びができます。
後悔しないために知っておきたいことをまとめました!

教材の内容だけでなく実際の評判や口コミも参考にしながら、お子さんに合いそうか検討してみましょう!

この記事でわかること

見たい所へとべる目次

すららの特徴

すららは小学生から高校生までを対象とした無学年式学習のオンライン教材で、お手持ちのパソコンやタブレットで受講できます

すららの特徴は、次の9つです。

  • 小1から高3まで、5教科対応
  • 学年の枠を超えた無学年学習
  • スモールステップで集中力が続きやすい
  • 対話型アニメーション教材で学べる
  • 個人に合った難易度で続けやすい
  • 単元ごとにAIドリルで反復学習
  • 3つのテスト機能で理解度把握
  • 現役塾講師のすららコーチがサポート
  • 満足度は89.1%

5教科・小1から高3まで対応

すららは小学1年生から高校3年生までが対象の通信教育です。

国語・算数(数学)・理科・社会・英語の5教科に対応しています。

学習指導要領に基づいた内容になっているため、一部の教科の範囲が限られています。

※理科と社会は小学3年生から中学3年生の範囲

※英語は中学・高校の範囲

ただ、すららは無学年学習式なので契約範囲内であれば受講は可能です。

学年の枠を超えた無学年学習

すららは「無学年学習」式です。

学年に対応して学習を進める学年式ではなく、個人の理解度に応じて学年の枠を超えた学習ができます。

小学1年から高校3年までの範囲が用意されていて、得意な教科は先取り苦手な教科はさかのぼった学習が可能。

はむくん

自由度が高すぎると逆に困らない?

しずこ

すららではコーチが学習設計をしてくれるので、学習を進めやすくなっています

スモールステップで集中力が続きやすい

すららは1単元が15分ほどで構成されています。

レクチャーを受けた後にドリルを解くというユニットが15分が終わるため、次のような場合も継続しやすくなっています。

  • 集中力が続かない
  • 部活や習い事で時間が取りにくい

対話型アニメーション教材で学べる

すららはレクチャーパートとドリルを解くというパートで1単元が構成されていますが、

レクチャーは対話形式で進みます。

アニメのキャラクターが講義を進め、受講生は投げかけられた質問に答えていきます。

丁寧に進んでいくので、紙面上の文章を読んでいくだけの教材よりも理解しやすく、アニメーションで進んでいくので取り掛かりのハードルも低くなっています。 

個人に合った難易度で続けやすい

ドリルで理解度を把握し、個人に合った難易度の問題が出題されるため、難しすぎず簡単すぎないちょうどいい難易度の問題を解けます。

単元ごとにAIドリルで反復学習

ドリルはその場で添削されるので、すぐに間違えた部分を把握できます。

つまずいた部分をAIが把握し、反復して出題。それを解いていくことで苦手克服へ導きます。

理解を深めるために、選択式・記述式・並べ替えなどさまざまな出題方法が用意されています。

3つのテスト機能で理解度把握

3つのテスト機能で知識の定着や理解ができているか確認できます。

「小テスト」

授業の理解度チェックや、前回の内容の復習に使える10分程度のテスト

「定期テスト」

学校の定期テストのように学校で使用している教科書の範囲を指定したテスト

「学力診断テスト」

小学4年~高校3年対応。これまでの学習理解度をチェックするためのテスト

学年または学期ごとで理解度が足りていない部分がわかると同時に、できなかった部分を補うために必要な単元がすぐに提示されます。

通常の模試のように、結果が出るまでに受けた日から数週間待つ必要がなく、すぐにどうやって対策すべきかがわかるのでやる気も継続します。

現役塾講師のすららコーチがサポート

すららを受講すると、専属のコーチが学習をサポートしてくれます。

すららコーチは、現役の学習塾の先生が中心とし、キャリアコンサルタント、心理カウンセラーなどで構成されています。

すららコーチのサポートとは
  • 成績アップのための学習計画を立てる
  • 質問や学習の悩みに答えてくれる
  • LINEで保護者へのヒアリング・学習アドバイス

満足度は89.1%

2019年1月〜2020年3月の期間で、すららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率は89.1%でした。

約9割の受講生が3か月以上継続できています。

自分に合った難易度で難しすぎると感じることなく、適度な達成感を感じながら学習できるのが続けやすいポイントといえそうです。

すららのデメリット4つ

すららの特徴を見てみると良いこと尽くしの印象ですが、すららにはデメリットもあります。デメリットも確認しておきましょう。

  1. 難関校受験は塾と併用がおすすめ
  2. タブレットやパソコンを用意する必要がある
  3. 他のタブレット教材より費用が高め
  4. 1教科のみの受講はできない

すららのデメリット①難関校受験は塾と併用がおすすめ

受験は情報による戦略も重要です。すららだけでは情報が不足しがちなので、受験に関する情報が豊富な塾を併用するのがおすすめです。

すららで受験対策をする場合、無学年式のメリットである先取り学習やさかのぼり学習を利用しましょう。

中学受験では小学校低学年のうちから先取り学習を進め、高学年ではすららだけでは情報不足を補うため塾と併用するのが良いでしょう。

すらら公式では、次のようなアナウンスがされています。

問題のレベルは中学版が公立高校の入試問題レベル、高校版がセンター試験レベル程度とお考え下さい。また、小学生版も中学受験対策がないため、基礎固めにお使いいただく形でご検討ください。

引用:すらら公式サイト

難関校といわれる学校の入試では、すらら単独での受験はおすすめしません。

すららのデメリット②タブレットやパソコンを用意する必要がある

すららには専用のタブレットがありません

タブレットやパソコンが手元にない場合には、購入する必要があります。(※スマホは非推奨)また、Wi-Fiなどのネットワーク環境も整える必要があります。

ただ、市販のタブレットやパソコンを使用するので、途中で退会する場合に違約金を請求される心配がありません

すららのデメリット③他のタブレット教材より費用が高め

タブレットなどの端末を使った他社の通信教材と比較すると、すららはやや受講料が高めです。

すららの月額料金(小中コース・4か月分一括払いの場合)

5教科コース:10,428円

3教科コース:8,228円

他社タブレット教材の月額料金(12か月分一括払いの場合)

教材小1小6
スマイルゼミ3,278円6,270円
進研ゼミ3,180円5,830円
Z会3,344円8,360円
教材の月額料金(12か月分一括払いの場合)※税込価格

スマイルゼミも中3までの内容が学べる無学年学習式ですが、すららのほうが高めです。

ただし、すららは専属コーチのサポートがあり、いつでも質問ができるという手厚さを考慮すると、高すぎる価格ではないでしょう。

小学生から中学生の間ではすららより受講料が抑えられるスマイルゼミを選ぶ方法もあります。

すららのデメリット④1教科のみの受講はできない

すららは1教科のみの受講はできません。

すららの受講形態は、3教科、4教科、5教科コースの中から選択することになります。

  • 3教科コース(国・算(数)・英)
  • 4教科コース(国・算(数)・理・社)※
  • 5教科コース(国・算(数)・英・理・社)

※4教科コースは小学コースのみ

すららのメリット

ここまですららのデメリットについて紹介しました。ここからは、すららのメリットについて解説します。

  1. 不登校でも出席扱いになる
  2. 学習塾に通うより低価格で学べる
  3. 場所を選ばずどこでも学習できる
  4. すららコーチが学習をサポート
  5. わからないところは質問できる
  6. 「簡単すぎ」「難しすぎ」がない
  7. 反復問題で苦手を克服できる
  8. 発達障害専門機関と共同開発
  9. 専用タブレットを購入す必要がない
  10. 大学受験まで対応
  11. 簡単に無料体験ができる

すららのメリット①不登校でも出席扱いになる

不登校という状態にあっても、すららを受講することで出席扱いになる場合があるのは、すららの大きなメリットといえます。

出席扱いとなるには、文部科学省が設定した一定の基準を満たす必要があります。そのうえで、通学する学校の校長が出席扱いにするかの判断がされます。

文部科学省による要件
  1. 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること 
  2. ITや郵送などを活用して提供される学習活動であること 
  3. 訪問等による対面指導が適切に行われること 
  4. 学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること 
  5. 校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること 
  6. 生徒が学校外の公的機関や民間施設において、相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること 
  7. 学習活動の評価は、計画や内容を学校の教育課程に照らし判断すること

すららは、学習指導要領に応じた内容であり、専属コーチによる学習設計などのサポートがある点などで、要件を満たしていますね。

すららのメリット②学習塾に通うより低価格で学べる

すららは無学年式で学べて専属コーチもつきながら、学習塾の料金よりも低価格で受講できます。

すららの月額料金(小中コース・4か月分一括払いの場合)

5教科コース:10,428円

3教科コース:8,228円

入会金が7,700円で、1年間でかかる費用は132,836円です。

学習塾費の年間支出平均(平成30年度文科省調査)

公立私立
小学生13万6,000円33万7,000円
中学生29万3,000円25万4,000円
高校生28万3,000円33万8,000円
学習塾費の年間支出平均

参照:文部科学省 平成30年度子供の学習費調査

すららのメリット③場所を選ばずどこでも学習できる

すららはタブレットやパソコンがインターネットにつながる環境であれば、場所を選ばす受講できます。塾へ移動する時間や交通費もかかりません

部活などで忙しい場合も、移動時間がない分、時間を有効に使えます

すららのメリット④すららコーチが学習をサポート

すららは専属コーチがつき、受講本人や保護者に対し次のようなサポートしてくれます。

すららコーチによるサポート内容

  • 学習の進み具合をふまえたカリキュラムの設計
  • 学習でわからない部分の質問に回答
  • 子供への声掛けなど関わり方のアドバイス

指導経験豊富なコーチが、メールLINEを使って継続しやすい環境づくりのサポートをしてくれます。

すららのメリット⑤わからないところは質問できる

メールやLINEでわからない部分を質問できます。

タブレットを使用した通信教育では、わからない部分を質問できない教材もありますが、すららは専属のコーチに質問できるため安心です。

すららのメリット⑥「簡単すぎ」「難しすぎ」がない

ドリルでは個人に合った難易度の問題が出題され、「簡単すぎる」ということや「難しすぎる」ということがなく、適度な達成感を感じながら進められます。

無学年式であることで、得意な教科では先取りができ、苦手な教科ではさかのぼり学習ができるため、常に自分の理解度に合ったペースで進められます。

すららのメリット⑦反復問題で苦手を克服できる

AIが搭載されたドリルでは間違えてしまった問題を難易度を変えて出題することで、正解へ導きます。

AIによって解けない原因を診断して、その時必要な問題が出題され、つまずきをそのままにしないような仕組みになっています。

すららのメリット⑧発達障害専門機関と共同開発

すららは、発達障害の傾向がある場合に応じるため、カリキュラムの構成などを発達障害の専門機関である「子どもの発達科学研究所」と共同開発しています。

オンライン教材の特長を活かし、不要な刺激を避け、必要な刺激を与える工夫が盛り込まれています

特別支援学級や特別支援学校でも導入されています。

※低学年コースのみ

すららのメリット⑨専用タブレットを購入する必要がない

すららは、手持ちのタブレットやパソコンで受講できます。

タブレット学習では、専用のタブレットでしか受講できず、購入が必要な通信教育もあります。その場合、受講期間が規定された期間に満たないときは、追加料金を請求されることがあります。

すららはタブレットやパソコンなど使用する端末は自由なので、違約金の心配がありません。

また、手持ちの端末ですぐにお試し体験ができるので、やる気を損ないません。

すららのメリット⑩大学受験まで対応

大学受験に特化したコースはありません。

高校生の対応教科は国語・数学・英語の3教科ですが、無学年式学習でさかのぼり学習もでき、基礎固めや苦手分野の克服は十分可能です。

ただし、すらら高校版のレベルはセンター試験レベル程度であるため、難関校の受験対策としては学習塾などと併用するのが良いでしょう。

すららのメリット⑪簡単に無料体験ができる

すららは、小学生版、中学生版、高校生版のレクチャー機能を無料で体験できます。

無料体験の申し込みも、公式サイトにメールアドレスを入力するだけ。

気軽にすららの講義を受講でき、お子さんの反応がわかるので、受講を申し込む前に一度無料体験してみるのがおすすめです。

すらら公式サイトで無料体験にエントリーする

すららの料金体系

すららの料金体系について紹介します。

すららの料金体系は、

入会金 + 月々の受講料

となっています。

受講する教科の数毎月払いか4か月分払いかによって入会金・月々の受講料が変わります。

受講教科数は3教科~5教科で選択できます。

  • 3教科コース(国・算(数)・英)
  • 4教科コース(国・算(数)・理・社)※小学生のみ
  • 5教科コース(国・算(数)・英・理・社)

入会金と各コースの月々の受講料金は、次の通りです。

入会金(表示金額はすべて税込)

小中・中高5教科コース7,700円
小中・中高3教科コース・小学4教科コース11,000円
すらら入会金

月々の受講料

3教科(国・数・英)コース

毎月支払いコース4ヶ月継続コース
小中コース8,800円8,228円
中高コース8,800円8,228円
3教科(国・数・英)コース月額料金

※英語は中学範囲から

4教科(国・数・理・社)コース

毎月支払いコース4ヶ月継続コース
小学コース8,800円8,228円
4教科(国・数・理・社)コース月額料金

※理科・社会は小学3年生~小学6年生範囲

5教科(国・数・理・社・英)コース

毎月支払いコース4ヶ月継続コース
小中コース10,978円10,428円
中高コース10,978円10,428円
5教科(国・数・理・社・英)コース月額料金

※英語は中学範囲から、理科・社会は小学3年生~中学3年生範囲

※理科・社会は中学1年生~中学3年生範囲

コースの選び方

すららのコースを選ぶ際のステップについて紹介します。

  • 小学・小中・中高コースから選択
  • 3教科・4教科・5教科コースから選択
  • 毎月支払い・4か月継続コースから選択

小学・小中・中高コースから選択

受講を検討中の今のお子さんの学年を基準に、

  • 主に先取り学習をしたい場合は、上の学年を含めたコース
  • さかのぼり学習で復習したい場合は、下の学年を含めたコース

を選ぶのがよいでしょう。

例えば、現在中学生で先取りも考えている場合は中高コース、さかのぼった復習を主に考えている場合は小中コースを選ぶという具合です。

3教科・4教科・5教科コースから選択

国語と算数(数学)はすべてに含まれます。

英語・理科・社会を含めるか選択しましょう。

  • 4教科コースは小学コースのみ
  • 英語は中学の範囲から
  • 理科・社会は小3の範囲から

毎月支払い・4か月継続コースから選択

4か月継続コースは毎月支払いコースよりも、安くお得です。

ただし、受講期間が4か月未満で退会する場合は、割引分を退会時に支払う必要があるので注意しましょう。

支払い方法

すららの支払いは、クレジットカード決済のみです。

利用できるカードは、次の通りです。

VISA、MasterCard、ニコス、ダイナース、JCB、AMEX

すららの評判|良い口コミ・悪い口コミ

すららのSNSでの口コミを、良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。

良い口コミ

  • 専属コーチのサポートがよい
  • 自発的に学習に取り掛かれる
  • 不登校気味でも出席扱いになった

悪い口コミ

  • 料金が高い
  • 子供には合わなかった
  • パソコン操作になれていないので難しさを感じる

すららがおすすめの人・不向きな人

すららを受講するか迷っている方に、すららがおすすめな人とそうでない人に分けて紹介します。

すららがおすすめの人

次に当てはまる場合、すららがおすすめです。

すららがおすすめな人

  • 苦手教科を基礎から学び直したい
  • 勉強に苦手意識がある
  • 学校の授業が難しく感じる
  • 家庭学習の習慣化していない
  • 集中力が続かない
  • 授業を受けられず学習面で心配がある

すららが不向きな人

すららが不向きな人

  • 難関校の受験を予定している
  • 紙教材で学習したい
  • 1教科だけ受講したい
  • パソコンやタブレットの使用に抵抗がある

すららの解約方法

保護者用管理画面から途中解約の手続きができます。

違約金などはかかりません。

解約手続き方法

STEP
保護者用管理画面にログイン
STEP
「受講終了届の申込」を選択
STEP
案内に従って手続き

保護者用管理画面上で退会手続きが完了します。

  • 当月末日23時までに手続きすれば、当月末での退会が成立
  • 月の途中で退会手続きをしても当月末までは学習可能

ただし4か月継続コースの場合は、4か月間継続することを前提に受講料が割引されているため、退会時に割引分を支払う必要があります。

例えば、

4か月継続コース(3教科・4教科コース)を1か月目に解約する場合、税込572円を支払うことになります。

5か月目以降は、4か月の縛りは無くなりいつでも解約が可能になります。契約解除料金も必要ありません。

すららの申し込み方法

すららに入会するには、公式サイトの「お申込み」から手続きできます。

すらら公式サイトで入会の申し込みをする

次の項目を入力します。

  • 保護者の名前
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • LINE ID(任意)
  • Gmailアカウント(任意)
  • 受講する子の氏名
  • 学年
  • 性別
  • 希望コース

その後、クレジットカード情報を入力して、手続き完了です。

※すららの支払い方法はクレジットカード払いのみです。

すららのよくある質問

  • スマホで受講できる?
  • 休会できる?
  • 海外でも利用できる?

スマホで受講できる?

スマホは公式で非推奨となっています。

パソコンやタブレットでの受講を前提としているため、画面も小さくなり不具合が大きくなる恐れがあります。

パソコンかタブレットで受講しましょう。

タブレットの場合、すららではiPadでの受講を推奨しています。

休会できる?

休会は期限付き・無期限ともに可能です。

ただし、4か月継続コースを選択している場合、はじめの4か月間は休会できません。

休会手続き

保護者管理画面にログインし「受講休止届の申込」を選択、案内に従う

再開手続きも「受講再開届の申込」から手続きが可能です。

再開時は月初からの支払いとなり、日割り計算はありません。

海外でも利用できる?

海外でもインターネットに接続できる環境であれば可能です。

インターネットの接続に不具合がないか、無料体験で試してから入会するのがおすすめです。

すらら公式サイトで無料体験にエントリーする

無料で資料請求・お試ししてみよう!

すららにはデメリットもありますが、それ以上にメリットがあります

メリットデメリット
・不登校でも出席扱いになる
・学習塾に通うより低価格で学べる
・場所を選ばずどこでも学習できる
・すららコーチが学習をサポート
・わからないところは質問できる
・「簡単すぎ」「難しすぎ」がない
・反復問題で苦手を克服できる
・発達障害専門機関と共同開発
・専用タブレットを購入す必要がない
・大学受験まで対応
・簡単に無料体験ができる
・難関校受験は塾と併用がおすすめ
・タブレットを用意する必要がある
・他タブレット教材より費用が高め
・1教科のみの受講はできない
すららのメリット・デメリット

通信の教材は、実際に触れあってみてお子さんに合うかどうかを試してみるのが一番近道です

すららは、公式サイトでメールアドレスを入力するだけでお試し体験に申し込めます。

どんな問題があるのか、進むスピードはどんなかなど、入会する前にお試し体験で確認してみるのがおすすめです。

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