【2023年】子供用GPSランキング!料金・充電・位置精度別|小学生の登下校に

子ども見守りGPSランキング

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疑問ママ

子供の見守りGPS、1番はどれ?

見守りGPSは、子供の登下校や外出時でも子供の居場所がスマホでわかる便利なアイテム。


ここ数年でたくさんの種類が販売されました。

たくさんあって少しずつスペックが違うからどれを選んだらいいか迷っちゃいますよね

この記事では

子供に見守りGPSを持たせたいけど、種類が多くて選びきれない!

という方に向けて


現在販売中で人気の見守りGPSをさまざまな項目別でランキングにしてみました。

対象の見守りGPS はこちら。

  • みてねみまもりGPS
  • BoTトーク
  • あんしんウォッチャー
  • family Dot
  • どこかなGPS2
  • まもサーチ
  • みもり
  • soranome
  • goo of things いまここ
  • amue link
  • otta.g
  • coneco

今回は4つのランキングにしました!

  • 料金ランキング
  • バッテリー容量ランキング
  • アプリ評価ランキング
  • 対応衛星数ランキング

項目別にランキングを作ることで
それぞれの項目で優れた見守りGPSがわかります。
どれにしたらいいか迷っている方のために
見守りGPS選びのお手伝いができたらと思います。

しずこ

どれを選んだらいいの?という方、ぜひ最後まで御覧ください

見たい所へとべる目次

子供用GPS 機能一覧表

子供用見守りGPSの料金や機能の一覧です。

スクロールできます
本体料金   月額  2年総額   GPSからの     発信 スマホか  らの発信バッテリー(mAh)位置情報更新頻度 履歴保存  その他
みてねみまもりGPS(第2世代)5,280円
528円
17,952円××2,0001.5分3ヶ月
みてねみまもりGPS(第3世代)5,808円528円18,480円×2,0001.5分3ヶ月2023年3月13日発売予定
あんしんウォッチャー11,000円
(9,900円)
539円23,936円
(16,368円)
×1,5001.5分
BoTトークGPS機能のみ5,280円528円17,952円1,4001.5分1週間
BoTトークGPS&トーク5,280円 748円23,232円〇(音声)〇(音声)1,4001.5分
FamilyDot2年買切り9,900円8003分24時間5,500円で1年延長
どこかなGPS37,480円528円16,984円×1,8101.5分3日間3年目以降440円/月
まもサーチ35,280円528円
16,280円※1,1001〜2分90日間※年額プラン(5,500円/年)で計算
soranome14,520円(9,020円)539円30,756円7003分30日間事務手数料3,300円
goo of things いまここ3,280円638円18,592円1.5分1週間
みもりGPSトーク7,480円748円25,432円2,0001.5〜2分2週間
amue link5,980円748円23,932円◯(音声)◯(音声)1分1週間
otta.g10,780円880円35,200円◯(音声)◯(音声)6502分1週間事務手数料3,300円、中間のプランで計算
coneco19,800円480円31,320円◯(文字)◯(文字)6201分1年間
子供用見守りGPS情報一覧

()内の価格はキャンペーン中の価格

子供用GPS、どんなポイントで選ぶ?

各見守りGPSで違ってくるのはこのようなポイントですね。

  • 位置情報の精度
  • 位置情報の更新頻度
  • 料金
  • バッテリーの持ち
  • 機能の多さ
  • 移動履歴の保存期間
  • 見守れる人数


ちなみにどのGPSにもそなわっている基本的な機能はこちらです。

  • 位置情報(子供の居場所がスマホでわかる)
  • 指定した場所の出入りがスマホに通知される(「学校に到着」「学校を出発」)
  • 移動履歴が一定期間保存される
  • 複数人で見守れる(ひとりのお子さんを家族みんなで見守る)

ということでまずは、GPS選びで特に気になる料金ランキングです!

基本的な機能や選ぶポイントについては

こちらの記事でもご紹介していますのでぜひご覧ください。

子供用GPS 料金ランキング

子ども見守りGPS 料金ランキング
子ども見守りGPS 料金ランキング

見守りGPSを利用するには、「GPS端末本体料金+月々の通信料」が必要です。

2年間の総額料金をランキングにしました。(価格はすべて税込、定価での計算です)

1位 FamilyDot 9,900円(販売終了)

買い切りタイプで、2年間月額無料で使えます。

毎月の通信利用料はかかりません。

送料や途中解約の解約金などもなし。

2年使用後、継続する場合は5,500円で1年間延長できます。

3位 まもサーチ3 16,280円(年額払い)

本体価格5,280円、月額528円/年額5,500円。

月額払いか年額払いか選べますが

年額払いのほうがお得。

まもサーチ2の口コミが気になる方におすすめの記事

3位 どこかなGPS 16,984円

はじめの6か月間は、月額無料で使えます。

7か月目以降は月額528円がかかります。

4位 みてねみまもりGPS(第2世代) 17,952円

みてねみまもりGPSを実際に使用したレビューはこちらから

4位 BoTトーク GPSプラン 17,952円

BoTトーク
引用:BoTトーク公式サイト

本体価格5,280円、月額528円。

BoTトーク公式サイト

番外編 あんしんウォッチャー 16,368円(キャンペーン価格の場合)

KDDIが提供する見守りGPSあんしんウォッチャー」は現在キャンペーン中で、本体価格10%OFFで9,900円 + 月々の料金539円が最大12か月無料!

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子供用GPS バッテリー容量ランキング

子ども見守りGPS バッテリー容量ランキング
子ども見守りGPS バッテリー容量ランキング

続いてバッテリーがどのくらい長持ちするかの目安になる

バッテリー容量ランキングです。

ただ、バッテリーの消耗は使用環境や条件によって変わります。

容量は目安としてご覧ください。

1位 みてねみまもりGPS 2,000mAh

お知らせボタン付き!第3世代登場

保護者に居場所を伝えるお知らせボタンが付きました!

バッテリー容量2,000mAhを維持した第3世代が3月13日発売

本体価格は5,808円(税込)

月々の通信料はこれまでの世代と同じ528円(税込)

引用:みてねみまもりGPS公式サイト

2023年3月13日発売の第3世代も、これまで同様2,000mAhという大容量バッテリー搭載です。

1回の充電で最大2か月と超長持ち(更新頻度3分の場合)

我が家では第1世代使用中ですが、かなり充電長持ちです。

しずこ

登下校だけの使用なら高頻度(1,5分)更新でも
充電するのは1か月に1回です!(第1世代)

\実際に使用中です!くわしいレビュー記事はこちらから/

2位 どこかなGPS2 1,810mAh

新しいモデルになってバッテリー容量が大きくアップしました。

最大1.5か月続けて利用できます。

3位 あんしんウォッチャー 1,500mAh

KDDIが販売しているあんしんウォッチャーは、1回の充電で最大1.5か月使えます。

4位 BoTトーク 1,400mAh

1回の充電で最大1ヶ月前後稼働(更新頻度3分の場合)

1位のみてねみまもりGPSより少々容量は少ないですが

機能がシンプルなのでバッテリーはかなり長持ちです。

子供用GPS アプリ評価ランキング

子ども見守りGPS アプリ評価ランキング
子ども見守りGPS アプリ評価ランキング

見守りGPSは見守る人のスマホに専用のアプリをダウンロードして使用します。

そこで専用アプリに対するユーザーの評価をランキングにしました。

AppStoreとGoogle Playの評価を合算したランキングです。(2023年3月時点)

1位 みてねみまもりGPS  8.4

2位 みもり  8.1

3位 まもサーチ  7.9

4位 coneco  6.3

5位 goo of things いまここ  6.0

\コネコの口コミについてまとめた記事はこちら/

しずこ

アプリ評価はユーザーの満足度の目安になりますね

子供用GPS 対応衛星数ランキング

子ども見守りGPS 対応衛星数ランキング
子ども見守りGPS 対応衛星数ランキング

正確な位置情報の見守りGPSを選びたいというとき

見守りGPSのどんなところを見て選んだらいいでしょうか?

位置情報は、捕捉する衛星の数が多いほど精度が上がりやすく

さらに日本のほぼ真上に、位置する衛星測位システム「みちびき」を使うことで

位置情報の精度がさらに向上するようです。

引用:準天頂衛星システムみちびき

より多くの衛星測位システムを使うことで、上空が開けていないビル街などでも、十分な数の衛星からの電波を受け、自分の位置を調べることができるようになります。

引用:国土地理院

また人工衛星から発信される信号だけでは

建物の中やトンネルなどで位置情報が取得しにくいですが、

Wi-Fi携帯基地局

速度変化を測定する加速度センサー、角度を検知するジャイロセンサーなどを使うことで位置情報を補完できます。

位置情報の精度が上がるポイント

  • より多くの衛星測位システムを使う
  • Wi-Fi、携帯基地局、加速度センサー、ジャイロセンサーを使う

現在、位置情報の測位に使う人工衛星は6つあります

GPS(米国) みちびき(日本)BeiDou(中国) Galilo(欧州)GLONASS(ロシア)IRNSS(インド)

各見守りGPSの対応する衛星測位システムの数についてみてみました。

1位 みてねみまもりGPS、あんしんウォッチャー、soranome、みもり、いまここ 

衛星5種対応

(GPS、みちびき、BeiDou、Galilo、GLONASS)

あんしんウォッチャー

 キャンペーン中!

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soranome(ソラノメ)

2位 BoTトーク

衛星4種対応 

(GPS、みちびき、BeiDou、Galileo)

衛星3種対応

(GPS、みちびき、GLONASS)

amue link 公式サイト

ちなみに、Wi-Fi・携帯基地局は多くのGPSで対応していますが

加速度センサー・ジャイロセンサーに対応しているのはこちらでした。

加速度センサー:みてねみまもりGPS、BoTトーク、まもサーチ2、amue link

ジャイロセンサー:みてねみまもりGPS、BoTトーク,、amuelink

はむくん

公式サイトなどのレビューも参考にしてえらぼう

子供用GPSは重視するポイントを決めて選ぼう!

子ども見守りGPSの項目別ランキングをまとめました。

種類が多く、機能も増えて選ぶのに悩んでしまいますが

料金、バッテリー、位置情報の精度、その他の機能など

どんなポイントを重視するかを決めてご家庭に合った見守りGPSを選んでくださいね♪

入学準備や新たに購入を検討中の方は、

半導体不足で入荷が不安定のようなのでなるべく早めの検討がおすすめです。

見守りGPSを機能別でまとめた記事もぜひご覧ください。

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