【ディズニーの英語システム】実際どうなの?効果や会員のメリットは?

ディズニーの英語システムって高いけど実際どうなんだろ?

子供の英語教材で有名な「ディズニーの英語システム」(以下DWE )。

育児雑誌の広告やショッピングモールのイベントなどでよく見かけますよね。

本記事ではDWEに興味を持たれた方に、

DWEユーザーの視点からメリットとデメリット、実際の効果などを書いていこうと思います。

この記事でわかること
  • DWE教材ってどんなの
  • DWEのメリットとデメリット
  • ワールドファミリー会員になるメリット
  • 実際の効果
  • 継続のポイント
目次

【ディズニーの英語システム】メリットとデメリット

アルファベットの画像

DWEの教材ってどんなの?→品質はすばらしい

DWEの教材は様々な科学的な研究を元に作りこまれているだけあって、

その品質は素晴らしいと思います。

特長はこちらです。

教材がすべて連携している

DWEの教材はひとつのストーリーが柱にあり、

絵本・DVD・CD・カードなどがすべて連携しています。

単語やフレーズが繰り返し登場することで言葉の意味や使い方が定着するというシステム。

母国語方式

英語圏の赤ちゃんが英語を話せるようになるのと同じ過程で習得するというもの。

DWEの教材には日本語はひとつも出てきません。

また、これはDWE教材に限ったことではありませんが、

英語に使用される音は日本語で使用される音よりはるかに多く、

3歳くらいを過ぎるとそれらの音をスムーズに聞き取ることができなくなると言われています。

これが「より小さいうちに英語に触れさせた方がいい」と言われる理由です。

英語の音を違和感なく取り入れられる回路を幼児期に作っておく必要があるということですね。

しずこ

日本語で「あ」という発音は1つだけだけど、英語だと「ʌ」 「æ」「ə」のようにたくさんある!

対象は何歳まで?

公式サイトでは対象となる年齢は0歳〜12歳とされています。

0歳から3歳くらいにDWEをスタートさせる子が多いようです。

卒業は早い子で5〜6歳。

小学校の間に卒業する子が多いですが、中学生で卒業する子もいます。

卒業するとネイティブスピーカーの6歳程度の英語力が身につくと言われています。(英検2級程度)

とてもよく作られた教材ではありますが、

買えば絶対にペラペラ話せるようになるかというと、それは実際使い方次第です。

しっかり使っていくというのが難しいところ。

DWEのメリットとデメリット

DWEのメリット

  • ディズニーのキャラクターと一緒に遊びながら学べる
  • 発音がよくなる
  • 親が教える必要がない
  • 週1の英語の塾に通うより効果的

ワールドファミリー会員になった場合のメリット

  • アウトプット機会がある
  • モチベーションが維持しやすい
  • 教材の修理保証がある

DWEのデメリット

  • 高い
  • 教材の量が多く場所を取る
  • インプット、アウトプットとも限りがある
  • 停滞しやすく親の努力がいる

ディズニーのキャラクターと一緒に遊びながら学べる

ミッキーをはじめディズニーのキャラクターがDVDや絵本などに出てきます。

DVDの中の映像には、ディズニー映画のキャラやワンシーンも登場します。

発音がよくなる

ネイティブスピーカーの発音を繰り返し耳に入れるので

子供から発せられる英語は混じりけのない英語の発音になります。

親が教える必要がない

すべての教材(絵本・DVD・CD・カードなど)が連携していて

どこかで得た単語やフレーズと別の場面で再会することで定着していくシステムなので

この教材だけで完結していまいます。

親が入って教える必要はほとんどなく、その点親は楽です。

週1の英語の塾に通うより効果的

週に1回英語の塾に通うよりも、少しずつでも毎日英語に触れるほうが定着しやすいと言われます。

ワールドファミリー会員のメリット

正規購入すると月額3,410円でワールドファミリー会員になれます。

DWEをフル活用して継続するために入会はおすすめです。

会員になるメリットを3つご紹介します。

アウトプットの機会がある

正規購入してワールドファミリー会員になると受けられるアウトプット機会はこちら。

会員が受けられるアウトプット機会

  • CAP課題、卒業課題が受けられる
  • 週1回のテレフォンイングリッシュ
  • 週末イベントをはじめとする各種イベント(宿泊イベント、海外イベントなど)
  • 各種動画コンテンツ

英語を身につけるためにはアウトプットが必要ですが、

会員になるとスマホで簡単に参加できるイベントから大型宿泊イベントまで

多彩なアウトプット機会が用意されています。

モチベーション維持しやすい

ワールドファミリー会員になると、CAP課題という検定試験のようなものがあります。

全過程は5段階に区切られていてレベル別に4色で分かれています。

課題を提出していって合格するとステッカーがもらえます。

そのレベルの色の課題をすべてパスすると帽子がもらえます。

4色の帽子を全部集めたら、卒業課題が受けられます。

そして最終的に卒業課題に合格すると晴れて卒業となり、

東京ディズニーリゾート内のホテルで行われる卒業式に出席できます。

10歳前後で卒業する子が多いので

小さい時から長い間コツコツがんばってきたその達成感は大変なものだと思います。

がんばって提出した課題が合格すれば自信になり、

次はCAPだ!と新しい目標にも前向きになります。

淡々と教材を使っているとなかなか継続は難しいですが、

この「課題→合格」の積み重ねがあることで長く続けていけるのだと感じます。

破損・故障した教材の修理保証がある

ワールドファミリー会員は教材が破損したり故障した場合、交換や修理をしてもらえます。

トークアロングカードの不具合が何度かありましたが、

この保証のおかげで修理を受け今も問題なく使用できています。

ただ、教材を紛失してしまった場合は保証されませんので注意が必要です。

DWEのデメリット

高い

価格が高い。

フルセットで購入すると100万弱。(2021年現在)

リニューアルに伴い我が家の購入時より値上がりしています。

DWEの良さは教材すべてが連携していて、それで英語を定着化させるところなので

フルセットを買ってこそ意味があると考え、我が家はフルセット購入しました。

教材の量が多く場所を取る

フルセットを買うと教材の量がかなり多くなるので

収納にかなりスペースが必要です。

また生活のメインエリアに置く必要があるので

家に誰か来たときに「なにこれ?」ということになりやすいです。

インプット・アウトプットとも限りがある

DWEの卒業時でネイティブスピーカーの6歳程度(英検2級程度)なので

DWEだけで習得できる単語量では足りないという声もあります。

アウトプットもワールドファミリー会員のテレフォングイングリッシュやイベント等だけでは

足りないので、別でオンライン英会話などをしている子もいます。

テレフォンイングリッシュも週に1回だいたい5分程度だけなので

気軽にできるけどこれだけだと量としては足りないかもしれません。

停滞しやすく親の努力が必要

年齢が上がって他に興味が出てきたり(日本語のアニメなど)、

学校や習い事が忙しくなってくると、DWEから遠ざかりやすいです。

そのまま中古で売ってしまうということも。

子供が興味を失いかけたときも、親がひっそりCDやDVDを掛け流しておいたり

どこかで英語に触れさせてあげる努力が必要かもしれません。

【ディズニーの英語システム】実際の効果と継続のポイント

ABCの画像

実際の効果

1歳のときにDWEを購入して8年経過しましたが

何回かの停滞期がありました。

幼稚園の後半、小学校入学後など。

他のユーザーの方よりもかなりのんびりなペースだと思います。

テレビや動画に登場するスーパーキッズのようなスキルはありません。

まだ卒業前ですが、感じる効果は

  • 中学英語くらいの文法がわかる
  • 発音がきれい(学校などでほめてもらえる)
  • 聞き取りができる

といったところです。

継続するポイント

何度かの停滞期を繰り返して個人的に感じた継続するためのポイントをまとめました。

継続するために

  • ”卒業を急がない”という大前提でゆっくりのんびり進める
  • 教材を子供のメイン生活エリアに置いておく
  • 生活リズムの中に組み込む(例:お風呂の前にカード3枚通すなど)
  • 子供が興味を持たなくても小さな音でCDやDVDを掛け流しする
  • プレイメイト(カード読み取り機)を子供の手の届く場所に出しっぱなしにしておく
  • 何かできたときはやたら褒める

1日数分でもとにかく継続して進めることが大切だと思うので、

そのサポートを親御さんがしてあげる必要はあると思います。

まとめ

ディズニーの英語システムは子供たちが英語を定着させるのにとても効果的な教材だと思います。

大人になってからではできないような発音の仕方が、

小さいうちに英語の回路を作っておくことで苦労せずにできてしまいます。

モチベーションについては小学校前まではただ楽しく遊ぶだけですが、

停滞期もあり年齢もあがってくると、

CAPやミラコスタの卒業式に出たいという子供なりの目標で前に進んでいる感じです。

検討中の皆さんの参考になればうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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