【体験談】初めての土地探し!選び方やチェックポイント

土地を購入してからマイホームを建てるとき、なかなか大変なのが「土地探し」。

なんせ初めての体験なのでなにをどうしていいかわからないのと、安い買い物ではないというプレッシャーとで疲弊してしまいました。

本記事では初めて土地探しをする方に、選び方チェックすべきポイントを私の体験を踏まえてご紹介します。

マイホームのために初めて土地探しを計画中という方の参考になれば幸いです。

ぜひ最後までご覧ください!

こんな方におすすめ
  • 家を建てるために土地を探したいけど何から手を付けていいかわからない
  • 土地を探すときのチェックポイントが知りたい


目次

理想の土地探しのための行動フロー

メモにリストアップ

希望をリストアップして優先順位をつける

「よし!土地を探して家を建てよう!」と決めたらまずどんな土地がいいか、希望条件をリストアップしましょう。

同居する家族みんなで希望を出し合いリストアップしたら、それに優先順位をつけてみます。

これだけは絶対に譲れないというポイントや、こんな土地は避けたいというポイントもあげておくといいですね。

優先順位をつけよう

  • 予算(土地・家の配分も含め)
  • 土地の広さ・形状(庭・駐車場の必要性)
  • エリア
  • 利便性(交通・店などの環境)
  • 治安
  • 日当たり

ちなみに、土地の希望条件をリストアップするのと同時に、家の建築をどこの会社にお願いするのかもある程度決めておくのがおすすめです。

安全第一

私が以前住んでいたエリアは海から近く、津波のハザードマップを見ると危険な区域でした。

なので土地探しをするなら、津波や洪水などの自然災害リスクのなるべく低い土地を探すことが優先でした。

せっかく家を建てるなら安全に住める家が一番ですよね。

自然災害のリスクについても考えておきましょう。

考えておきたい自然災害リスク

  • 洪水
  • 津波
  • 土砂災害
  • 地盤沈下、液状化

国土交通省のハザードマップサイトである程度調べることができます。

その土地の住所を打ち込むだけでリスクがわかるので、ぜひ参考にしてみて下さい。

ハザードマップサイトでも確認できますが、近隣の住民の方に過去にそのエリアでどんな自然災害があったかを聞くのも有効です。

不動産会社やハウスメーカーの方が聞いてくれることもあります。

地盤については、不動産会社やハウスメーカー経由で専門の会社からその土地の近隣のデータを見せてもらいました。

周辺のデータからおおよそのリスクがわかります。ただその土地ピンポイントのリスクは実際にその土地で地盤調査をしないとわかりません。

不動産、ハウスメーカー等に希望を伝える

土地を探すときの頼れるパートナーがこちら。

  • 不動産会社
  • ハウスメーカー・工務店
  • ハウスメーカー・工務店を紹介してくれる会社

不動産会社はもちろんですが、ハウスメーカーや工務店の中にも土地探しからお手伝いしてくれる会社もかなりあります。

先ほど土地を選ぶ際の希望条件をリストアップする時に、同時にハウスメーカーや工務店の目星もつけておくのがいいと書いたのは、希望のハウスメーカーにも土地探しを依頼することができるからです。

私は地元の不動産会社複数、建築をお願いしたいと考えていた工務店、ハウスメーカーや工務店を紹介してくれる会社それぞれに土地の希望条件を伝えて探してもらいました。

ネット情報は売れ残った土地

土地探しで手っ取り早いのは不動産会社などのサイトで検索して情報を集めるというやり方です。

ですが、土地探しをしていて学んだのが「ネットに公開された情報は古い」ということ。

言い方は悪いですが、ネットなど大衆に向けて掲載されているものは、売れ残った土地といえると思います。

土地探しを始めた当初、各社のサイトを見て回りましたが、

確かに目ぼしいものはなかなかありませんでした。

いい土地はネットに掲載される前にほとんど買い手がついてしまいます

まず不動産会社やハウスメーカーなどの営業の方に自分の希望条件を伝え、いい情報があればすぐ個別に連絡してもらえるのがいいと思います。

頼れる紹介会社

住宅を建てたい人にハウスメーカーや工務店を紹介してくれる会社があります。

数多くあるハウスメーカーの中から自分たちの予算や理想にあった会社を選ぶのは大変なことです。

我が家の場合、「土地も一緒に購入したいこと、予算、エリア、家の理想像」などを伝えて、土地探しもできて予算内におさまりそうなハウスメーカーを提案していただきました。

結果、その工務店の営業の方から新しい土地情報を教えてもらい、それが希望条件にピッタリだったので即決したという流れでした。

我が家の希望条件 「複数の区画がある土地」

住宅街のひとつの区画に建てるより「複数の区画がある土地」に建てたほうが、同じ世代の家族と1からコミュニティをスタートできると思い、そう希望を伝えていました。

なかなか希望通りの土地が見つからず疲弊してきたころにようやく出会えた!という感じでした。

その他の条件は、「通勤通学に都合のいいエリア、日当たり、幹線道路から少し入った静かな場所」でした。

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引用 タウンライフ家づくり

タウンライフ家づくり では、ネット上で土地の希望条件などを入力すれば

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ハウスメーカーが持っている土地情報なども提供してくれます。

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そこに家建てられる?追加費用は?必須チェックポイント

土地探しを続けていくと少しづつ段取りがわかってきました。

まず最初に確認しておくべきと感じたポイントをピックアップしました。

良さそうな土地を見つけたら建築可能な土地なのか、追加費用がかかるのかチェックしましょう。

要チェックポイント

  • 前面道路
  • 地目
  • 建物・傾斜の有無、地盤の状態
  • ガス・水道・電気
  • 用途地域
  • 来歴
  • 事故物件

前面道路

家を建てる場合、その土地の前面に接する道路の幅が4m以上である必要があります。さらにその道路と家を建てる敷地が2m以上接していなければなりません。

そもそも道路に接していない土地に家は建てられません

公道か私道か

前面道路が私道の場合、私道に接した土地の所有者たち複数でその道路を比率で共有するか、分筆するか、まったく別の個人や法人が所有するかのどれかになります。

我が家の前面道路も私道で、それぞれの家の軒先の一定の区画を所有する分筆の形になっています。

当初は私道と聞いて何となく心配しましたが、電気やガス・水道なども来ており、特別困ったことはありませんでした。

  • 道路の整備など各々で負担しなければいけないデメリット
  • 利用するのはほぼ住民のみなので安全で静かというメリット

※もし私道が共有や分筆でなく全く別の所有者であるという場合は、通行や掘削の承諾を得る必要があります。

地目

地目が「宅地」であればそのまま家が建てられます。

地目が「田」「畑」という農地を他者から購入して家を建てるのは不可能ではありませんが、様々な条件をクリアしたり行政の手続きもあり資金も時間も労力もかかるためあまり現実的ではありません

「沼」「ため池」である場合は軟弱な地盤が予想されるので地盤改良に必要があり、まとまった追加費用が掛かります。

建物は建っていないか?傾斜の有無、地盤の状態は?

土地の上に建物があれば解体費が必要になり、平坦な土地でなく傾斜があったり、地盤が軟弱であれば改良する工事が必要です。

それぞれに追加の費用が掛かります。

ガス・水道・電気はきているか?

前面道路にガス・水道・電気が来ていない場合は本管から引き込んでくる必要があり費用が掛かります。

また候補の土地にもともと浄化槽が設置されていて下水道に切り替えたいという場合は撤去費用が掛かります。

用途地域は?

候補地がどの用途地域にあるか確認します。

住宅地なのか、工場・商業施設の多いエリアなのかなど把握しておく必要があります。用途地域によって建てられる建物の制限もありますので自治体のHPで確認しましょう。

土地の来歴

これは必ずチェックすべきポイントというわけではありませんが、私はずっと住む場所になるのでどんな土地だったのか気になり調べました。

今までの土地の使われ方や所有者などについてです。

土地を購入する前に担当の営業の方が調べてくれましたが、個人的にも調べられます。明治あたりまではさかのぼって調べられると思います。

  • 法務局で土地の登記簿謄本を閲覧・取得する(オンラインでも可能)
  • 図書館の郷土資料などで過去の地図を調べる
  • 今昔マップ(埼玉大学の先生が製作されたサイトで現在と過去の地図を同時に並べて見られて便利です。※非対応エリアあり)
事故物件

これは気にならない人はスルーでいいと思いますが、我が家の場合は担当営業の方から勧められて、念のためネットで調べておきました。

におい、騒音などチェック

予算や希望条件、行政や法的な部分も大事ですが、実際にその土地に何度か足を運んで、においや騒音がないか確認することも大事です。

朝・昼・夜など時間を分けて何度か確認できると理想的です。時間によって周辺の環境が変わることもあるためです。

特に近隣に工場や川がある場合、においがする場合も考えられるので確認しておきたいですね。

その他、交通量や近所の住民の年齢層・様子などもある程度わかると安心です。

全然見つからなーい!という時

コーヒーでリラックス

理想の土地との出会いははっきり言ってタイミングだと思います。

いい土地があっても別の買い手がすぐについてしまって逃してしまうこともあり得ます。

ある程度やれることを一通りやって、いい土地が出てこないときはあまり神経質にならず、「果報は寝て待て」の精神でいるのがいいかもしれません。

いい土地に巡り合うのにはある程度時間がかかるものだと思うので、終始フルパワーで探すのは心身ともに疲弊してしまいます。

我が家の場合1年近くかかりました。ある程度時間はかかりますが、その間いろいろな土地を見ることでたくさん学ぶこともありました。

期間に余裕をもって土地探しをスタートしておくといいですね。

まとめ

私の体験をまじえて土地探しの流れと共に要チェック事項をご紹介しました。

  1. 家族全員の希望条件をリストアップ&優先順位付け
  2. 自然災害に備えるためその土地のリスクを確認
  3. 不動産会社・ハウスメーカー等とつながり希望を伝える
  4. 行政や法的な制限など必須チェックポイントについて確認
  5. 現場でにおいや騒音などを確認

理想の土地に出会うには期間もかかり、タイミングもありますので根気が要ります。

気分転換しながら進められるといいですね。

マイホームづくりのために土地探しをしている方が、理想の土地を選ぶ際の参考になればうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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