【体験談】小学校1年生登下校デビューの心配事を解消!

うちの子、小学校に入学して1人で学校に行けるかなあ

小学校入学前は心配なことが多いですよね。

中でも登下校についての心配をされる方は多いと思います。

それまで外を出歩くときは大人が付いていたのに、小学校入学と同時に子供1人で出かけることになるので、当然のことです。

この記事では我が家の体験談とともに、少しでも登下校に関する親御さんの心配が解消されるよう解決策を提案していきます。

登下校デビューについての心配事
  • 登校班がなく(あっても期間限定)ひとりきり
  • 学校までのルートを覚えられるか
  • 交通事故に遭わないか
  • 学校まで遠い
  • 不審者などの防犯

それではひとつずつ見ていきましょう。

目次

【1年生登下校デビューの心配事】登下校がひとり

地域や学校によっては登校班があって上級生が1年生を連れて行ってくれますが、最近は登校班のない学校も増えてきました

登校班は学期はじめの一定期間だけという学校もあるようです。

防犯上、学校の先生からは”なるべく複数人で登下校するように”という呼びかけもよくあります。

対策① 近所の上級生に一緒に登校してもらう

近所に同じ学校のお子さんが住んでいる場合は、少し緊張しますが一緒に登校してもらえないかお願いしてみるのもありです。

仲の良い関係でもないのに突然お願いに伺うのは失礼にあたらないかとためらわれるかもしれませんが、上級生の親御さんも入学時は同じような心配事があったはずなので、お互い様かなと思います。

我が家の体験談

我が家は子供の小学校入学のタイミングで引っ越しをしたため近くにお友達もいませんでしたが、入学前の学校説明会で偶然知人と再会し、家も近かったので一緒に登校してもらうことにしました。

ひとりきりで登校させる心配はなくなったものの、学校まで距離もあるのでできれば上級生と一緒の方が安心だねという話になり、知人が近所の4年生の子のお宅にお伺いをたてに行ってくれたところ快く引き受けて下さり、しばらく一緒に登校させてもらうことになりました。

学年が上がってくると今度は逆に近所の新1年生になるお子さんを持つ親御さんに、”一緒に登校してほしい”とお願いされることもありました。

対策② 入学後にできたお友達と約束してみる

入学後しばらくの間は集団下校となる学校が多いようです。

学校から少し歩いた地点まで先生が引率して、そこで保護者に引き渡すという具合です。

その時に自分の家の近くに住んでいるお友達が確認できるので、そこで登下校を一緒にできないか相談してみるのもいいかもしれません。

下校については、下校時刻が学年によって違うことが多いので同じクラスや学年で一緒に帰れるお友達がいるといいですね。

対策③ 親が送迎する

周りに一緒に登下校できそうなお子さんがいないなどの場合、親御さんが徒歩や車で送迎するご家庭もあります。

そうでなくても入学して間もない頃(最初の1ヶ月くらい)は、一緒に歩く親御さんも多いです。

下校時も途中まで歩いて行って一緒に帰るということも。

我が家の体験談

我が家の場合は家から少し歩いたところに信号のない横断歩道があり、車通りも朝はかなりあるので、その地点までは5月の初めころまで付き添っていました。(少し後ろから付いていく)

下校時は家の近くまで来るとほぼ1人きりになるので、2学期くらいまではその信号のない横断歩道の地点まで出て行って一緒に歩いて帰っていました。

学年など関係なく完全に登校も下校も車で送迎する親御さんもいます。

付き添いの期間は家庭の状況や考え方、近所の危険ポイントの有無や学校までの距離など、本当に家庭によってまちまちです。

お子さんと話してそれぞれのご家庭のやり方で進めていくのが一番かと思います。

【1年生登下校デビューの心配事】 学校までのルートを覚えられるか

対策① 学校までの安全なルートを選ぶ

学校が指定した通学路があれば、そのルートを実際に歩いて練習すればいいのですが、

今は通学路の指定がない学校も多いので、その場合は保護者が学校までの安全なルートを決めてあげる必要があります。

通学路の指定があるかないかは入学前の学校説明会等で確認できると思います。

通学ルート選びのポイント
  • 歩道やガードレールのある道を選ぶ(歩道の幅が広い方がベター)
  • 通学の時間帯に時間規制のある道を選ぶ
  • 車がスピードを出しやすい道を避ける
  • 信号のない交差点を避ける
  • 歩道橋や信号のある横断歩道を選ぶ
  • 見通しの良い道(人通りがそれなりにある道)を選ぶ

対策② 実際にルートを歩いて練習する(危険ポイントも確認)

ルートを決めたら(指定通学路がある場合はその道順を)、実際に歩いて学校への行き方を練習しましょう。

学校までの距離が長い場合はルートを覚えるのに時間がかかるかもしれません。

入学前に余裕をもって何度か歩いてみるのが良さそうです。

曲がるところは分かりやすい目印を見つけておいたり、特に注意が必要な箇所についても一緒に確認しましょう。

【1年生登下校デビューの心配事】 交通事故に遭わないか

対策① 通学ルートの練習と同時に交通ルールを確認する

1人で長い距離を歩くのはほとんど初めてのことだと思うので、交通ルールについても改めて一緒に確認しておくといいですね。

交通ルールの確認ポイント
  • 歩道がある道は必ず歩道を歩く(車道にはみ出ない)
  • 路側帯の内側を歩く
  • 信号のない横断歩道は手を挙げて両側の車が止まったのを確認してから手を挙げたまま渡る
  • 信号のない交差点では左右確認(飛び出さない)
  • 川をのぞきこまない、物を投げ込まない
  • 歩行者用の信号は点滅したら渡らない
  • 歩行者用の信号が青でも左右確認

多少遠回りになっても特に低学年のうちは安全な道を通るようにしました。

【1年生登下校デビューの心配事】学校まで遠い

学校までの距離が長いとなると心配も倍増ですね。

  • 時間までにちゃんと着くのか
  • 寄り道してないか
  • 事故や事件に巻き込まれないか
  • 下校時刻からだいぶ時間が経ってるけど今どの辺りだろう

などなど。

対策① 子供用GPSでみまもる

我が家も学校との距離がかなりあったので、入学と同時に子供用GPSを持たせました。

GPS機能付きのキッズ携帯を持たせるご家庭もあると思います。

携帯はまだ持たせる予定はないけど位置確認はしたいという方には子供用GPSがおすすめです。

小学校入学以降は、学校の登下校だけでなく習い事やお友達との外出など1人で出かける機会が格段に増えるので重宝します。

我が家の体験談

我が家ではBsizeの「GPS BoT」を3年使用しています。

その前は別の物を使用していましたが、精度が悪かったことと、使用料金が高めだったのでBsizeのものに乗り換えました。

子供の位置や移動履歴がわかるので、心配が軽減しました。

→追記(2021.10)BsizeのGPSBoTのバッテリーが持たなくなりみてねみまもりGPSに買い替えました

子供用GPSでできる基本的なこと
  • ポイントを登録しておくと出発・到着の通知が保護者のスマホに送られてくる
  • 普段の行動範囲から外れると通知がくる
  • 子供の居場所を複数人で見守りができる
  • 本体は大人の手のひらサイズでコンパクトかつ軽量、ランドセルに入れても場所を取らない
  • 月額の利用料は1,000円以下の商品がほとんど(BsizeのGPSBoTは本体税込5,280円、月々528円)

今はいろいろなメーカーからコンパクトな子供用GPSが販売されていて、機能も充実しています。

商品によっては音声でメッセージが送れたり、子供から位置送信できるものもあります。

BsizeのGPSBoTのようにAIが搭載されているものは使用していると学習するので精度が上がりかなり精密な位置を示します。

また、移動履歴も残るので寄り道したり、止まったりしたのもわかります。

BsizeのGPSBoTについては、ボタンなどもないので学校に持ち込んでも音が鳴ったりする心配もありません。

充電は使い始めのころは1週間充電要らずでしたが、現在4年目なので最近は3日に1回は充電が必要です。

対策② 時間に余裕をもって登校する

時間までに学校に着けるよう、はじめのうちはかなり余裕をもって家を出るのがいいですね。

教室に着いてからもランドセルの中の荷物を出すなどやることがあり、1年生のうちはひとつひとつ時間もかかるので、指定された時間より早めに教室に着けると安心です。

しずこ

下校もはじめのうちは、歩いたり止まったり…家に着くまで時間がかかるけど、徐々に早くなっていきました

対策③ 複数人で登下校する

1つ目の項目で書いたことと重なりますが、やはりなるべく複数で登下校するのが安全です。

下校する時に一緒に下校できそうなお友達がいたら朝のうちに「今日一緒に帰ろう」という約束ができたりするようになるといいですね。(初めはなかなか難しい)

はじめのうちはなかなか難しいかもしれませんが、防犯の意味でなるべく誰かと下校できるよう声掛けするのが良さそうです。

【1年生登下校デビューの心配事】不審者などの防犯

対策① 防犯ブザーを持たせて使い方を一緒に確認する

入学時に学校から配布される地域が多いと思いますが、もしなければ購入してランドセルの前面のベルトに付けましょう。

持っているだけでも抑止力になるので、なるべく見える位置ですぐ手が届く位置に付けます。

ボタンを押すタイプや、ひもを引っ張るタイプなどさまざまなので、お子さんひとりで作動できるよう確認します。

ずっとぶら下げていていつの間にか電池がなくなっていることもあるので、定期的に音が鳴るか確認することが必要です。

対策② 不審者に遭遇した場合のシミュレーションをする

まず不審者に遭遇した場合どう動いたらいいのかを確認しておきます。

防犯のために伝えておきたいこと
  • 怪しい人に近づかない
  • 声をかけられてもついていかない
  • 車などに乗らない
  • 大声を出す、防犯ブザーを鳴らす
  • すぐ逃げる(交番、お店など大人のいるところ)
  • 不審者に遭遇したことを帰ったらすぐ保護者に知らせる

これらに加えて、実際どんな手口で不審者が子供に近づいてくるかシミュレーションしておくのもおすすめです。

よくある不審者の声掛けの手口
  • 「一緒に遊ぼう」
  • 「○〇はどこ?教えて」(道案内させる)
  • 「お父さんのお友達だから家まで送ってあげる」
  • 「お母さんが入院したから車に乗って」
  • 「お菓子あげるからおいで」
  • 「ゲームやらせてあげる」
  • 「お腹が痛い、助けて」
  • 「何かついてるよ」(体を触ろうとしてくる)
  • 「名前は?」「学校は?」(個人情報の聞き出し)

また「子供110番の家」のプレートのあるお店などに逃げることやスクールガードなど地域のボランティアの方が見守ってくれていることも合わせて伝えておくとお子さんの不安も緩和できると思います。

まとめ

小学校入学で登下校についての心配事とその対策についてまとめました。

事故を防ぐためや危険な目に遭わないよう、入学前にできることを準備をして見守ってあげたいですね。

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